皆様、ご無沙汰しております<(_ _)>

お元気にしておられますでしょうか。

そろそろブログを更新しないと、皆様に忘れ去られてしまうだろうな~と思いつつ、

なかなかパソコンに向かう時間がない毎日を送っております。

で、どんな毎日かと言うと…



昼間はただただ忙しいだけ、そして夜は早々に撃沈。


もう、泣きそうです(T^T)

でも、それもそのはず、私の職場は5年前に新設したばかりの若い事務所(支社)。

私はそこに開設と同時に転職してきたんですよ。

ブログを始めた当時はまだ仕事も暇で、丸一日何もすることがないなんてこともザラ。

それも5年も経てば、色々と仕事も増えて忙しくなるっていうもんです。

この事務所に事務員は私ひとりだけ、増員の予定もなし。

あまりに忙しくて昼休みもないので、「ブログやめようかなぁ」と思っていた矢先、

ちょっとビックリするような事件が起きて、ブログへ記事を載せようと思いました。

その事件とは…




ノラ猫ちゃん保護!!!




えぇぇぇぇぇーーーーー(ノ゚⊿゚)ノって思った方は多いはず。

そう、私のブログを昔から読んでくださっている人は、

私が猫とはまるっきりタイミングが合わない人間だと言うことを良くご存知ですもんね。

そうなんです、そんな私がとうとう保護しちゃったんですよ、ノラ猫ちゃん。

あ、先に言っておきますが、本日はノラ猫ちゃんの写真は一枚もありません。

なにしろ保護で精一杯で、写真撮ってる余裕なかったんで。

文章だらけなので、面倒な方はスルーしてくださいね。

さてさて、私がノラ猫ちゃんを発見したのは昨日のの8:30。会社に出勤したときでした。

悲鳴にも似た泣き声で泣き喚くノラ猫ちゃん。

声ですぐに子猫だってわかりました。

でも姿は見えず。

なので、親猫さんがご飯でも探しに行っているのかな~と思っていたら、

そのうち、子猫が鳴きながら会社の中庭へ移動。

「いた!」と思ったら、中庭に置きっぱなしになっているバケツの中に入りました。

見たところ生後2ヶ月くらいのサビ猫ちゃん。

そのバケツは、事務所の窓からどうにか中をのぞくことができる場所にあったため、

「このまま居なくなってくれればそれでよし」と思いつつ様子を見ることに。

そこから3時間。

待てど暮らせど、母猫が迎えに来る様子がありません。

子猫はバケツの中で丸まって寝ているものの、時折大きな声で鳴きます。

どうしよう、どうしよう、どうしよう…

親猫は来ないの?

保護する?したほうがいい?どうしたらいい?

そもそも猫に縁がない私は、こういうときにどうしたらいいか全然わからず…

たまりかねて、静岡で猫ちゃんの保護やTNR活動をしてらっしゃる団体さんへ電話しました。

「ノラの子猫が会社の外のバケツの中で寝てるんですが、どうしたらいいでしょう」って。

今思えば、すごく変な電話ですよね。

電話の対応をしてくださった方の頭の上にも?マークがいっぱい飛んでるっていうのは感じました。

「あの…、要領を得ないのですが、保護したいんですか?それともしないんですか?」

と、聞かれた私。

( ̄_ ̄;)いや…この状況で保護が最適な判断なのかどうかを聞きたかったんだよね…

でも、その団体さんは、そんなおバカな電話にも懇切丁寧にアドバイスをくださいました。

で、色々話を聞いてもらい、少し気持ちが落ち着いた私。

もしノラ猫ちゃんが、近づいても逃げなければそのまま保護するという決断をしました。

ただし、家には連れて帰れません。

家には、「これ以上のテリトリー侵害は絶対反対!」な

BlogPaint

この方と、

「何でもかんでも、とりあえずビビッておきます」な

BlogPaint

この方が居るから。

なので、保護を決行する前に、本社の猫好き専務(女性)にTEL。

私:「あの~、専務、事務所の外にノラ猫がいるんですよ」

専務:「ん~~~~~~~~~~、どんな猫?」

私:「サビ猫です。生後大体1ヶ月半から2ヶ月で、かなり痩せてます」

専務:「サビ猫かぁ…」

(事の成り行きを説明)

私:「で、ウチではどうしても飼えないんですけど、専務のお宅はどうですか?」

専務:「もうしばらく様子を見ることは出来ないの?」

私:「出来ますが、これから、ほら、ね?台風がくるじゃないですか」

専務:「( ̄_ ̄;)…そうか…、タイムリミットがあるのね」

私:「そうなんですよ。できれば雨足が強くなる前に保護しようかと思うんですけど」

専務:「保護したらどうするの?」

私:「とりあえずは、そのまま病院へ連れて行きますけど…」

専務:「う~~~ん…(しばらく考えて)…いいわ!保護しましょう!」

私:「本当ですか!いや~、嬉しいですぅ~!こういうとき専務しか頼れる人がいなくて~

赤字は殺し文句です(笑)

専務のお宅にはすでに3匹の先住猫+ワンコ、本社事務所には2匹の猫がいます。

あ、ちなみに専務というのは、私の勤める会社の社長夫人です。

なので、社内ではかなりフリーダム。

途中で帰ろうが遅刻しようが、ペットを会社で飼おうが、とがめる人はいません。

保護猫さんの里親になることにも積極的で、 今までもたくさんの猫さんの里親になってきました。

そんな専務のお宅に行くことができれば、このノラちゃんも幸せだろうと思います。

さて、里親さんは無事見つかった。

次は保護だわ…

この時点で、ノラちゃんがバケツに入ってからすでに5時間経過していました。

実はもっと早く保護できたんですが、私の事務所には猫アレルギーの方が一人います。

その方の帰社予定が13:00頃で、その後またすぐに外出する予定だったため、

その方が外出するのを待ってたんです。

ですが、予定よりだいぶ遅れて帰社、そして再外出したのは14:00。

なので、保護決行がこんなに遅くなってしまいました。

そして、保護の方法ですが、実は団体さんへお電話したときに、ノラちゃんの保護方法について

「バケツの上にダンボールで蓋をしてバケツごと運んじゃえば?」

とのアドバイスいただいていたので、その方法で保護を試みることにしました。

ノラちゃんに気付かれないよう、ダンボール片手に抜き足差し足…

逃げられないように、とにかく身をかがめて、ノラちゃんが寝ているバケツへ近づき…

「ぱほ」っとダンボールで蓋をしました。

すると、




ガタガタガタガタガタッ!!!!!



相当ビックリしたんでしょうね。

バケツが大きく揺れ、中から「ギャーーーーーーーッ」とノラちゃんの叫び声。

大丈夫かな?と隙間からのぞいてみると


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                      ※拝借画像(こんな顔してました)



でも生後2ヶ月ほどの子猫が威嚇したところで「ヘ」でもありません。

それどころか、いっちょまえに威嚇する顔があまりにも可愛くてゲラゲラ笑ってしまいました。

バケツの中で暴れているとはいえ、なんとか捕獲できた私は、このままバケツごと事務所へ…

と、運んでいる最中に、子猫が隙間から脱走を図りました。

「やばいっ!」と思った私、モゾモゾとバケツから出てきた子猫をむんずとわしづかみ。

結局、ウガウガ暴れている猫をわしづかんだまま、事務所へと運び、

事前に用意しておいた、タオルを何重にも敷いたダンボールの中へ。

しばらくダンボールの蓋をしておいたら、おとなしくなりました。

ここで専務に「無事保護しました!」とお電話。

本社から私の事務所まで車で約40~50分くらい。

専務に「この子じゃ、ちょっと面倒見られないわ」って言われないために、

なんとか、少しでも人間を見慣れておいてもらわないと。

なにせ

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こんなんだったしね( ̄∇ ̄;)

箱の中があまりに静かなので、落ち着いたかな?とゆっくりと蓋を開けてみると

今度は「ニャーッ、ニャーッ」と、威嚇ではなく必死に泣き喚きます。

逃げる様子はないけど、かなり緊張している様子。

よく見ると、目やにで片目が開かなくなってました。

とりあえずご飯あげたら静かになるだろうか?

でもこんなんでご飯食べるんだろうか?と思いつつも、

こんなこともあろうかと事前に買い置きしておいた子猫用のウェットを

お皿に少しだけ用意してみました。

きっとお皿を置いただけだと、興奮状態で食べられないだろうなぁと思ったので、

ティースプーンに少しだけウェットを乗せ、

猫が「ニャーッ!」と鳴いて口をあけた瞬間に、口の中にウェットを入れてみました。

食べ物が口に入ったのがわからず「ニャーッ!ニャーッ!」と鳴き続ける子猫。

当然、ウェットは口から出てきてしまい、

人間でいうとちょうど上唇の当たりにウェットがくっつきました。

「あら?わからなかったかしら?」としばらく様子を見ていると、

何かの拍子にペロッとウェットを舐めた!

「ニャ…ニャ?」

やったっ!***ヾ(≧∇≦)ノ"***気付いた~!

ご飯に気付いただけでなく、自分が相当な空腹だったことにも気付いたモヨウ。

こうなればご飯を食べさせるのは簡単。

少しずつティースプーンにウェットを乗せ、口へ運んであげながらお皿へ誘導。

お皿のウェットだけでは足りず、お代わりお代わりで、結局パウチ一袋完食しました。

「これ以上食べるとお腹壊すといけないからね」と撫でてあげると、今度はゴロゴロ。

おぉ!これはいい兆候ぢゃね?

と、ちょっとウキウキしながら、ティッシュを濡らしてきて、子猫の目をふきふき。

目の周りはカピカピになっていて、完全に目やにを取ることは出来なかったけど、片目も開きました。

すると、なんということでしょうっ!

初対面が

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こんな顔だったから、顔を綺麗に拭いてあげてビックリ。

かなりの美猫さんでした。

クリクリっと大きく丸い目で、私の顔をジーっと見つめる子猫。

これだけ人間の顔をマジマジと見られれば、大丈夫だよね?

もうしばらく一緒にいれば、抱っこできるかも…と思っていたら、



「お待たせ~♪」




専務…( ̄_ ̄;)…もう来たよ…早ぇな…

電話をしてからわずか30分ほどで専務到着。

相当飛ばしてきたな…

そして、箱の中にいる子猫を見て、

「あら~、クリクリっと可愛らしいお目目ね♪ うちの子になる?」

と猫をナデナデ。猫はゴロゴロ。

「ゴロゴロ言ってるわ♪」と専務。

すっかりお気に召した様子で、ダンボールごと持って行かれました。

専務到着から、ものの数分の出来事






…( ̄_ ̄;)






結局私、ご飯あげただけぢゃん…

でも…でも…

私がわしづかみにしたこと、そして私の顔も早く忘れるんだよぉ!

幸せになるんだよぉ!

他の猫さんたちと仲良くするんだよぉ!(/□≦、)


それから…

専務~、もう少し遅く来いよっ!

もう少し触れ合っていたかったよぉぉぉ…(≧◯≦)

保護してからたった1時間ほどだったけど、すっかり情が移っちゃった私なのでした。

先ほど、専務から事務所に電話があり、

子猫ちゃんは女の子。目はヘルペスだったそうで、しばらく治療が必要とのこと。

名前はサビ猫さんの色にちなんで「チョコちゃん」に決定しました。

先住猫さんとのごあいさつも無事に終了し、少しずつ環境に慣れてきているそうで、

相当な甘えたさんだそうです。

もう少し落ち着いたらお写真を送ってくださるそうですので、

専務からお写真が届いたら、またブログでご紹介しますね。

そして、この昨日の大捕り物で、丸一日のほとんどを猫に費やした私は、

本日、そのしわ寄せを食らっているのは言うまでもありません…

でも頑張ってブログつくったよー!

2日もかかっちゃったけど( ̄m ̄* )




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