皆様こんにちは!

本日も遊びに来てくださってありがとうございます!

せっかく来てくださったのに、すみません。。。

今日は通常の記事から外れます。

記事にしようかどうしようか、かなり迷ったのですが、

こういうことは、誰にでも起こり得ることで、実際に体験した方もいると思い、

また今後、自分に再び同じようなことが起こったときのために、

皆様からのお知恵も拝借したく、記事にすることにしました。

また、これから記事にすることは、生々しい描写を含んでいます。

あまりそういうのが得意ではない方は、本日の記事は読まないでください。

また、叱咤のコメントもいただくかもしれません。

以前もお願いしたとおり、私への叱咤は構いませんが、

不特定多数の人が、読んで不快な思いをしそうな場合は

コメントは非表示にさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

よろしくお願いします。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


先週木曜日の会社帰りのこと。

秋が深まり、最近は17:00過ぎた頃からあたりは暗くなり、

自宅へ戻る頃には、もう夜になっています。

そんな辺りがほぼ夜に近い状態になった17:45

いつものように仕事を終え、自転車で自宅まであと5分くらいの場所まで戻ってきた十字路で

対向から走ってきた車から「パーン」と、風船が割れたような音が聞こえました。

思わず音がした方へ目をやると、一台の車が停まっていました。

車の下の部分は街頭の陰になっていて何も見えません。

「パンクでもしたのかな?」とさほど気にもしなかったのですが、

その車は程なくすると再び走り出しました。

「あれ?普通に走り出したな」と思っていると、

その車の陰から、街頭に照らされた場所へと何かが出てきました。

白いものがバタバタしています。


え?鳥?


ちょうど、鳥が羽をバタつかせているように見えたんです。

後続車はそれを避けて走っていきます。

鳥を撥ねたのかしら?

転がるようにして街頭下の明るい場所へ出てきた全貌を見てビックリしました。



猫です。



鳥のようにバタバタしていたのは紛れも無く猫でした。

ちょうど前転を繰り返すように、転げまわっています。

おそらく、道を渡ろうとして交差点内に駆け出したところ、車に撥ねられたのだと思います。

強い衝撃とともに襲い来る激しい痛みと驚きに、

とにかく身を隠そうとしたのか、渡りきろうとしたのか、

必死に走ろうとしても、体の均衡が崩れてまったく走れず、転がっているように見えました。

撥ねられた場所から、私のいる場所へはゆるい下り坂になっていて、

その猫は、転がりながら、体をバタつかせながら、私の目の前まで転がりながら落ちてきました。

その間、ほんの数秒です。

猫が撥ねられたことに気付いて、自転車を停めている間に

私の目の前まで猫が転がってきたんです。

目の前にいる猫は、まるで水から上げられた魚のように、体を跳ね上げていました。

私が通勤に利用しているこの道は、幹線道路と並行している道で、

多くの人が抜け道として利用して、法定制限速度は30km/hなんですが、

幹線道路の渋滞を避けるため、ほとんどの車は40~60km/hで走行しています。

バタついてどちらに進むか予測不能の猫に、

今思えば、どの車も徐行して通り過ぎてくれたおかげだと思いますが、

車道へ飛び出した私は車に轢かれることなく、すぐにその子を抱きかかえて、

歩道まで連れて来る事ができました。

正直、そのときに車の存在など気遣っている余裕などなく、

私の頭の中には「とにかく病院へ、助けなきゃ」としかありませんでした。

でも、自転車の私には、その子を運ぶ手段がありません。

まっすぐに走れず転がるようにバタついていた時点で、

脳が損傷したんじゃないかとも思っていましたので、

正直、どうしていいかわからず、私自身もオロオロしていたんです。

「病院…病院…病院…病院…どうしたらいい?どうしたら連れて行ける?」

こんなことは一度も経験したことが無いので、私の足はガクガクと震えてました。

「助けたい、なんとかしたい、病院…病院…」

私は、歩道にその子を横たえ、自転車の籠から携帯を取り出し、

「お願い、出て!」と願いながら、ドナルドに電話すると電話に出てくれました。

私と同じく自転車通勤のドナルドは、帰宅途中では電話に気付かず出ることはありません。

そのドナルドが電話に出たということは、自宅に戻っているということ。

ドナルドが自宅にいれば、車でここまで駆けつけてもらえます。

とにかく病院へ連れて行ってあげたい!

助けられるものなら助けたい!

必死でした。

ドナルドが電話に出たことで少し落ち着いた私。

歩道に横たえた猫は、バタバタすることなくぐったりしてしまっています。

ドナルドに事情を説明しながら、ぐったりした猫を見て気付きました。

目が…

車に当たった衝撃でしょうか、猫の目が飛び出してしまっていました。

「助かるだろうか?」そのとき初めてそう思いました。

でも、助かる命なら助けてあげたい。

「とにかくここへ来て欲しい、病院へ…」とドナルドに話している最中、

ぐったりしていた猫が、ぐーっと片足を上にあげたので、

「大丈夫だよ。待っててね」と声を掛けていると、上げた足がすーっと下がり、

それと同時に呼吸が止まりました。

まだドナルドと通話中の電話を片手に愕然としました。





助けられなかった…。






猫が撥ねられたことに気付いてから、息を引き取るまで、5分ほどしか経っていません。

あっという間の出来事でした。

放心状態のままドナルドに息を引き取ったことを伝えると、ドナルドから

「首輪はしてる?」と聞かれました。

ハッとして、もう一度猫を良く見てみると、なんと、首輪をしていました。

でも、迷子札も付いてなければ、首輪の裏側などに連絡先の記載もありません。

お散歩に出てきたところだったのか、家に帰るところだったのか

飼い主さんは、猫がお家に帰らなかったら心配するだろうな…

本当は、この選択は間違っているかもしれませんが、

ドナルドと相談して、猫ちゃんをそのまま歩道に横たえて家に帰ることにしました。

私たちが亡骸を引き取ってしまったら、飼い主さんが心配して探しに出てきたときに、

姿が見えないまま心配な毎日を過ごすよりは、亡くなったことがわかった方がいいと思いましたし、

この方法以外に、飼い主さんに知らせる方法が思いつかなかったんです。

自宅へ戻る間、手に付いた猫ちゃんの血を眺めながら

「助ける方法はなかったのか?」

「ほかに私に出来ることがあったんじゃないか?」

頭の中で自問自答を繰り返し、同時に

「助けてあげられなくてごめんね」

「最期を看取ったのが、飼い主さんじゃなく、こんな見ず知らずのオバさんでごめんね」

「本当にごめんね」

と、繰り返し心の中で、その猫ちゃんに向けて謝り続けました。

そして、自宅に着いた私は、情けなさと悔しさで、そのまま泣き崩れてしまいました。

何も出来なかった…助けられなかった…

自分はこんなにも無力だ…

今頃、本当ならおうちの暖かいベッドでお休みできているはずなのに、

冷たくて硬いコンクリートの上に寝かせてきてしまった。

最低だ、私。。。

その晩は、布団に入っても、眠りにつくこともままなりませんでした。

明けて金曜日。

猫ちゃんのことが気になり、会社への通勤途中に様子を見に行きました。

すると、猫ちゃんを横たえた場所に、ひとつのダンボールが。

蓋が閉じられたダンボールの上には

「死骸 10月17日 市役所連絡済」と紙が貼り付けられていました。

ご近所の方が、猫ちゃんをダンボールにいれ、市役所に連絡してくれたようでした。

飼い主さんにはかわいそうだけど、こうするしかないんだよな…

でも、もし誰かがやらなかったら、自分がやるつもりだったので、

悲しいけど、少しだけ安心して会社へ行きました。

ただ、仕事に行ったものの、あまり仕事に集中できず、頻繁に

猫が轢かれた時の様子が「助けられなかった」という思いとともに、フラッシュバックします。

仕事中、何度も頭を抱えました。

この数日、ネットの迷い猫情報を見ていますが、

特徴が良く似た猫ちゃんの迷子情報は出てきていません。 

sae地方は田舎なので、猫ちゃんが外をお散歩するのは、まだまだ当たり前で

2~3日家に戻らなくても、心配で探し回る飼い主さんも少ないかもしれません。

それでも、もし飼い主さんが猫を探しまわっていたらと思い、

道路にそのまま横たえてきましたが、

できれば、亡骸を夜風にさらす様なことはしてあげたくない。

実は事故で亡くなってからもうすでに4日経過していますが、

市役所は、まだ猫ちゃんの亡骸を引き取りに来ていません。

毎朝、亡骸の入っているダンボールを見るたびに、胸が痛みます。

このブログをご覧になった飼い主さんだけでもいい、お願いですから

どうか、お外にお散歩に行くのが習慣の猫ちゃんには迷子札をつけてあげてください。

今回、飼い主さんへ連絡ができたら、どんなに良いだろうと何度も思いました。

猫ちゃんは大事な家族です。

万が一、愛猫にこんな悲劇が起こったとき、最期をちゃんと見送ってあげたいと思いませんか?

 そして、こんな場面に皆さんが出くわしたとき、皆さんならどうしますか?

やっぱり私がしたことは間違いだらけだったでしょうか?

ほかに何かしてあげられることがあったでしょうか?

正直、私もまだその時のショックから完全に立ち直ってはいません。

記事にするのも辛いです。

でも、お外へお散歩に出る猫ちゃんには、こんな危険があることを知ってほしいと思い、記事にしました。

そして、もしこの時に、私に何か出来ることがあったのなら、どなたかご教授いただけませんか?

 もう二度とこんなことは起こってほしくないですが、

同じシーンにまた出くわすことがあったら、今後の参考にさせていただきたいのです。

どうか、よろしくお願いします。 




追伸

気持ちの整理がついてなくて、かなり変な文章かもしれませんので、読みづらかったらすみません。

そして、こんな話を最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。




本日もご訪問ありがとうございました




★☆★コメントをくださる皆様へ★☆★
 
いつもコメントをくださってありがとうございます。更新の励みになり、とっても嬉しいです。
都合により、只今コメントのお返事をお休みしておりまして、
ブログをお持ちの方には、ご訪問の際にお返事代わりのコメントをさせていただいております。
時折ご訪問が遅れてしまうことがありますが、必ずお伺いいたしますので、
初めましての方も気軽にコメントをしてください。
コメントを投稿してくださる際にはURLも忘れずに入力してくださいね!
なお、非公開のメッセージを送りたい方は、
左側のブログパーツ「メッセージを送れますの♪」へ入力してくださいね。